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2026.08.30
夏の草花-ムクゲ
お盆が終わり、夜は少し涼しくなり、
蝉の声に変わってコオロギの声が聞こえてくるようになってきました。
夏もおわり秋が近づいていますね。
夏の最後に夏の名残を感じるような花の紹介です。
南国チックな雰囲気のあるムクゲ、です。
鮮やかな紫と白い花を咲かせて遠目にも目立ちます。
花をよく見てみると南国に生えている花によく似ていることがわかります。
そう、ハイビスカスです。
ムクゲはアオイ科フヨウ属の植物で、なんと、ハイビスカスの仲間なのです。
そう思うと南国の気分を味わえる気がしますね。
平安時代に日本に来た植物で、庭木などとして昔から親しまれてきました。
秋の季語として俳句にも度々詠まれることからも、昔から親しまれてきた花であることがわかります。
7月-10月頃まで花を咲かせ続けています。
ずっと咲いている印象を持ちますが、実は一日花なので、一つの花は数日でしぼんでしまいます。
ところが次々に別の花が咲いているのでずっと咲いているような印象を受けるのです。
今年はなぜかなかなか咲いてくれませんでしたが少し咲いてくれました。




