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2026.07.20
夏の草花-オウバギボウシ
関東の方では梅雨明けしたようで、もう少しで山形の露も明けるのでしょう。
今年の梅雨は雨が降り、気温が高く、昨年よりも体調を崩しやすい気候だったように思います。
このムシムシしたなかでも涼やかな薄紫色の花が見られるようになります。
「オオバギボウシ」です。
あまり聞き慣れない名前ですが、「うるい」といえば聞き覚えもあるのではないでしょうか。
オオギバボウシの若葉をうるいと呼び、山菜料理としても春先によく顔をだします。
酢味噌で食べることが多いイメージでしたが、天ぷらなどにしてもおいしく、いろいろな料理になるようです。
もっとも、花が咲く頃には食べ頃は過ぎてしまっていますが・・・
リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草です。
蕾が欄干の擬宝珠に似ているので大葉擬宝珠というようです。
北海道から九州までと広く分布していますので、あちこちの庭や街路樹の根元などで見かけます。
銀山温泉に行ったときに川沿いに沢山生えていてきれいに思ったことを思い出します。
大きめの葉の中央に50-100cmのまっすぐな茎がのび、その先に薄紫のきれいな花を何個も咲かせます。
天気予報を見ると40℃を超える地域もでてくるらしく、今年の夏の過酷さが予想されます。
熱中症に気をつけて過ごしていきましょう。




