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2026.04.21
春の草花-ヒメツバキ
暖かくなってきて当院の正面で咲いているヒメツバキも大分花が開いてきました。
医院が建設された当時から植えられているもので毎年春になるときれいな花を咲かせてくれます。
一番目立つところにありますので皆さんもよくごらんになっていると思いますが、可憐な花を咲かせて目を楽しませてくれます。
ヤマツバキの紅とは違うピンクの花が散っても散ってもまた咲いてきます。
毎日見ていると頑張ろうという気持ちになってきます。
ツバキに負けないように来年も大きな花を咲かせられるように頑張っていきたいと思います。

2026.04.20
春の草花-シャクナゲ
暖かい日が続くためか、植物が急速に芽吹いてきています。
例年よりもスピードが速い印象があります。
ちょっと前まで雪が積もっていた山も若葉色に染まっています。
そのような中、今年もシャクナゲが咲きました。
去年は5月に咲いていたと思うので、今年は少し早く咲きました。
花の数も多いですね。
当院の西側に毎年こそっと咲いています。
ツツジ科の植物で、ツツジに似た大きな花を咲かせます。
4-5月に咲く花で、登山をしていると岩場の間から顔を出しているのをよく見かけます。
高いところで急にこんな大きな花に出会うと、ドキッとしますね。
元々は高山植物で危険なところにきれいに咲くため「高嶺の花」の語源となっています。
同じ理由で花言葉も「危険」、「警戒」「威厳」、「荘厳」などと言ったものになっています。
漢字では「石楠花」と書きます。これは音読みの「シャクナンゲ」が転じたものです。
シャクナゲが中国から輸入されてきたとき、漢方で使われる「石花」と間違えられたためこの漢字を当てられてしまったようです。
間違いから来ているとはいえ、岩の間から生えている姿を見るととても似合っている字ですよね。


2026.04.19
春の草花-スイセン
4月も半ばに入り、日中は大分暖かくなりました。
梅も桜も1週間くらいであっという間に散ってしまいましたね。
さて、今回はあちこちで咲いている黄色い花、スイセンです。
庭の西側に咲いています。
ヒガンバナ科の花ですが、ヒガンバナとは大きく印象が異なります。
色もそうですが、葉と花が同時に見られることが一番の違いでしょうか。
きれいな花ですが、食べると30分以内に嘔吐、下痢、頭痛がおきて、ひどくなると意識消失も起こってきます。
あまり食べないと思うかもですが、花がなくなり葉っぱだけになるとニラにすごい似ています。
匂い(スイセンは匂いなし)や、球根の有無(スイセンは球根あり、ニラは球根なし)で見分けられますので、採取するときは根っこから引っこ抜くとわかりやすいと思います。
あとは、はえている場所ですかね。

2026.04.03
春の草花-梅
4月になりました。
草花も一気に咲き出して当院の庭もだんだん賑やかになりつつあります。
この季節は心浮き立つ季節でもありますが、同時につらい状態でもあります。
そう、花粉症ですね。
朝起きると目をごしごし、鼻がずるずる、夜もなかなか寝れず、寝不足になってしまいます。
そんな寝れない夜に映える花、医院の梅も満開になりました。
3本ありますが一番目立つのは若い紅梅ですね。
診察室の窓からもよく見えるかと思います。
残り二本は白梅です。
高齢の樹木ですが今年は多くの花をつけてくれています。
梅の記念日はあるのでしょうか。
調べてみると「梅の日」は「6月6日」でした。
花ではなく、実の収穫の時期のようです。
室町時代の1545年4月17日(旧暦)に京都・賀茂神社の例祭(葵祭)で後奈良天皇が神事を行った際に梅を献上したことに由来しています。
紀州梅の会が申請し2006年に制定されました。
雨がふらない日が続き、梅を供え五穀豊穣を祈ったところ雨が降り出した、という逸話があるようです。
当時は室町時代末期で世が乱れつつあった頃でしょうから平和も願われていたのかも知れません。
「梅干しの日」も別にあるようで、いろいろな記念日がありますね。


2026.03.30
春の草花-アセビ
もう三月も終わりになります。
大分暖かくなってきて梅のつぼみもほころんできています。
満開になるのももうすぐ、といった感じです。
一足先に満開になっている花があります。
隣のマンションの前にも沢山の花がついています。
「アセビ」です。
小さい釣鐘状の白い花を沢山つけているツツジの仲間です。
馬がアセビを食べると酔っているようにフラフラすることから、別名を「馬酔木」ともいいます。
実際には、酔うのではなく葉を食べると毒にあたって酔っているようにふらふらするということのようです。
葉っぱはつるっとしていて、硬く、毒があると言われればそんな感じもしてしまいます。
実際に葉などには「アセボトキシン」という毒が含まれており、当然人間にも有害で、下痢、腹痛、呼吸麻痺などを引き起こします。
お酒も過ぎれば毒になりますので気をつけましょう。
自然界にはこの毒に適応し、毒を利用するものがいます。
ヒョウモンエダシャクと言う蛾の仲間で幼虫の時期にアセビの葉を食べて体内に毒を蓄積させるようです。
またアセビは英語名で「Japanese andromeda」ともいわれます。
ギリシャ神話のアンドロメダにならってか花言葉は「犠牲」、「献身」となっています。
他にも毒のためか「危険」という花言葉もありますが、きれいなものには毒があるのです。
何事にも気をつけていきましょう。


2026.03.30
春の草花-アセビ
もう三月も終わりになります。
大分暖かくなってきて梅のつぼみもほころんできています。
満開になるのももうすぐ、といった感じです。
一足先に満開になっている花があります。
隣のマンションの前にも沢山の花がついています。
「アセビ」です。
小さい釣鐘状の白い花を沢山つけているツツジの仲間です。
馬がアセビを食べると酔っているようにフラフラすることから、別名を「馬酔木」ともいいます。
実際には、酔うのではなく葉を食べると毒にあたって酔っているようにふらふらするということのようです。
葉っぱはつるっとしていて、硬く、毒があると言われればそんな感じもしてしまいます。
実際に葉などには「アセボトキシン」という毒が含まれており、当然人間にも有害で、下痢、腹痛、呼吸麻痺などを引き起こします。
お酒も過ぎれば毒になりますので気をつけましょう。
自然界にはこの毒に適応し、毒を利用するものがいます。
ヒョウモンエダシャクと言う蛾の仲間で幼虫の時期にアセビの葉を食べて体内に毒を蓄積させるようです。
またアセビは英語名で「Japanese andromeda」ともいわれます。
ギリシャ神話のアンドロメダにならってか花言葉は「犠牲」、「献身」となっています。
他にも毒のためか「危険」という花言葉もありますが、きれいなものには毒があるのです。
何事にも気をつけていきましょう。
2026.03.30
春の草花-アセビ
もう三月も終わりになります。
大分暖かくなってきて梅のつぼみもほころんできています。
満開になるのももうすぐ、といった感じです。
一足先に満開になっている花があります。
隣のマンションの前にも沢山の花がついています。
「アセビ」です。
小さい釣鐘状の白い花を沢山つけているツツジの仲間です。
馬がアセビを食べると酔っているようにフラフラすることから、別名を「馬酔木」ともいいます。
実際には、酔うのではなく葉を食べると毒にあたって酔っているようにふらふらするということのようです。
葉っぱはつるっとしていて、硬く、毒があると言われればそんな感じもしてしまいます。
実際に葉などには「アセボトキシン」という毒が含まれており、当然人間にも有害で、下痢、腹痛、呼吸麻痺などを引き起こします。
お酒も過ぎれば毒になりますので気をつけましょう。
自然界にはこの毒に適応し、毒を利用するものがいます。
ヒョウモンエダシャクと言う蛾の仲間で幼虫の時期にアセビの葉を食べて体内に毒を蓄積させるようです。
またアセビは英語名で「Japanese andromeda」ともいわれます。
ギリシャ神話のアンドロメダにならってか花言葉は「犠牲」、「献身」となっています。
他にも毒のためか「危険」という花言葉もありますが、きれいなものには毒があるのです。
何事にも気をつけていきましょう。
2026.03.27
春の草花-フクジュソウ
3月も早くも終わろうとしています。
昨日は雨が降りました。
一日中雨が降ったのは久しぶりな気がします。
馬見ヶ崎川も水が少なくなっていたのでこれで回復すると良いですね。
今週から花粉も舞い始め、私も含め花粉症の方にとってはつらくなってきています。
今年は去年よりも症状が強い感じがありますが、これからピークを迎えるかと思うと恐ろしいです。
地面にあった雪もほぼなくなり、様々な植物や生き物が活発に動き出したということではあるのですが・・・
今年も福寿草が咲きました。
福寿草を見かけると春が来たと感じます。
大体雪があるうちに咲くのですが今年は雪が完全になくなってから咲きました。
例年の写真と比べると大分成長した姿ですが、日中見に行く時間がなかなかとれず・・・
いつの間にやら大きく育っていました。
キンポウゲ科の植物で別名「元日草」といいます。
黄色の花はに日中は開いていますが、曇天や夜間は閉じています。
日中に開いているときは中央に光を集め保温力を高め受粉に利用するようです。
そして春が終わると地上に出ている部分は枯れて地中で休眠し翌春に備えます。
花粉はこまりますが、これから様々な花が咲いていくのは楽しみですね。


2026.03.22
春の彼岸
3月も半ばを過ぎ、今年度ももう少しで終わろうとしています。
天気はなかなか安定せず、暖かかったり寒かったりです。
明日でお彼岸も明けますし、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通りに寒い日が終わってくれると良いですね。
20日の春分の日には米沢までお墓参りに行ってきました。
今年は米沢も雪が大分溶けていて、お墓まで行くことができました。
いつもは雪が積もっていて入れないのですが、こんなことは初めてかも知れません。
ぼた餅をもってお参りしたわけですが、お店では「おはぎ」と名を打たれて売られていました。
「ぼた餅」と「おはぎ」は同じものではありますが、春の彼岸は「ぼた餅」なのでは?
もうそこら辺は一緒くたになっているのでしょうか。
うーん、ちょっと複雑な気持ちになってしまいました・・・
一方で町を外れるとまだ雪は積もっており、郊外にあるお墓には入れませんでした。
かなり良いお天気で暑いくらいでしたが、まさか夜になって吹雪になるとは・・・

ところで、お彼岸にはなぜお墓参りに行くのでしょうか?
それはあの世である彼岸とこの世である此岸との距離が一番近くなるので、彼岸にいる方々に思いが届きやすいからです。
お盆と違って霊をお迎えするわけではないのですね。
仏教では西方浄土といって西に極楽浄土があるとされています。
おそらく、太陽が西に沈むためにそう考えられたのだと思いますが、
ほぼ真西に太陽が沈むこの時期は太陽と、あの世が最も近くなると考えたのだとされています。
沈む太陽の向こうに亡くなった人を思っていたのでしょう。
亡くなった人を思い出すことは、自分の過去の行いを思い出すことにもつながります。
良いこと、悪いことを思いだし、明日からにつなげていこうと思います。
2026.03.18
春の草花-マンサク
3月も半ばを過ぎ日差しは暖かくなってきました。
高知や岐阜では桜の開花宣言がでており、次第に張るが近づいていきます。
一方で、夜は寒いことが多く寒暖差が激しい日々となっています。
インフルエンザもまだ警報がでており、体調には気をつけてお過ごしください。
山形では梅が少し咲きかけていますがまだそこまでではないですね。
でも早くも満開になっている花がありました。

とても小さい花ですが、「マンサク」です。
春先に「まず咲く」から転じてマンサクという名前がついたとされるようです。
周りの木がまだ葉も出ていないうちから満開になっているので目立ちますね。
黄色い花弁を持ちますが、かなり細長くよじれているのでぱっと見は花と思えない形です。
写真は千歳山のものですが、実は医院にも生えており毎年花を咲かせています。
ただ、日陰にあるせいか、なかなかここまで沢山の花をつけてくれません。
でもいつかたくさんの花をつけてほしいものです。




