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2025年11月
2025.11.17
銀杏の葉っぱで
どんどん寒くなり、今週には雪が降るかもと言われています。
タイヤ交換も急いだ方が良いかも知れませんね。
千歳山もあっという間に紅葉していた葉がなくなってしまいました。
登山道の入り口にある銀杏の葉もあっという間に散りました。
その代わりに昨年もあったハートができています。
しかも落ち葉の数が多かったのか3個もできています。
そして、よく見ると昨年と向きが違っています。
なにか意図があるのかも知れません。
紅葉が短すぎて楽しむ時間もありませんが、代わりに散った葉で楽しさを演出してくれるのはありがたいですね。

2025.11.13
秋の草花-ホトトギス
早くも11月も半ばを過ぎようとしています。
北海道では雪も降ったようで、急速に季節が変わっていきます。
世間では熊の出没が話題になっています。
患者さんからも「家の近くにもでた」、「庭の柿の木に登っていた」、「熊棚があった」など目撃情報をお聞きします。
数年前には猪が町の中を走って話題になった時期がありましたが、熊と猪では破壊力が違います。
熊に襲われたら本当に命を落とす可能性が高いですから、おちおち山にも近づけないですね。
襲われるかもと自宅に閉じこもってしまって、運動不足になる方も増えている気がします。
なんとかうまい対策が見いだせると良いのですが。
さてこの時期になると庭の西側に紫色の変わった形の花が毎年咲きます。
今年も紫色の斑点目立つ花が群れをなして咲いています。
名をホトトギスといいます。
ユリ科の花で、花弁の斑点が鳥のホトトギスの胸の模様に似ているためこの名前になったようです。
葉に油を垂らした染みの様な斑点があることがあり「油点草」という別名もあるようです。
ホトトギスの模様にはあまり似ていないと思うので、個人的にはこちらの名前の方がしっくりきますね。
鳥のホトトギスは口の中が赤いことから、血を吐くという話もありますのでこの吐いた血が斑点模様になった、とかの方が連想しやすいですね。
内花被片3枚、外花被片3枚の6枚の花弁の中に放射状に分かれる花柱が立ち非常に星のような特徴的な形をしています。
秋の草として俳句やお茶の席などに用いられます。
道ばたではあまり見かけない花ですが形がかなり印象的ですので一度見ると忘れないかと思います。
皆さんも探してみてください。


2025.11.09
秋の草花-シュウメイギク
急速に気温が下がって急に寒くなりました。
千歳山も赤や黄色に賑やかな色になりましたが、早くも散り始めています。
遠くの山は白くなり冬の足音が聞こえてきており、本当に秋は短くなったことを感じます。
そろそろインフルエンザも流行りつつあり、仙台では学級閉鎖も相次いでおこっているようです。
山形でも11月5日にインフルエンザ注意報がでており、例年よりも一月ほど早く流行が始まっています。
皆様予防接種や感染予防をお願いいたします。
医院に入るときに右手に白い花が咲いているのが見えると思います。
秋も半ばに入ると毎年咲いてくれています。
この花はシュウメイギクといいます。
漢字では「秋明菊」と書くので菊の仲間かと思ってしまいますが、実はキンポウゲ科でアネモネのなかまです。
中国から入ってきた植物で、秋牡丹とも言われていたようです。
花びらは退化してしまい、ガクが花びらのように見えています。
いろいろな色がありますが当院のものは白く鮮やかです。
また、中国では「秋冥菊」と書くようです。
お彼岸も近づいていることもあり少しミステリアスな印象になりますね。
この世のものではない美しさを表しているようです。
確かに白い花が群れて咲いているとどこかに誘われてしまうような気持ちになります。
赤や白など映える色が一面に広がることに人は異世界感を感じるのかも知れませんね。

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